Samstag, Juni 30, 2012
Donnerstag, Juni 28, 2012
シパ・バルドゥ
シパ・バルドゥ
これらの存在は
すべてその本質が
幻のようなものである
どのように
現われてこようとも
実在しないものである
これらのすべてが
実在しない
虚妄であり、
陽炎のような
ものである
常にあるものではない
不変なものではない
こんなものに愛着して
なにになろうか
敵意をもって
なにになろう
無いものが
有るように
見えているのである
これらのすべては
私自身の心が
現われ出た
ものなのである
これらの存在は
すべてその本質が
幻のようなものである
どのように
現われてこようとも
実在しないものである
これらのすべてが
実在しない
虚妄であり、
陽炎のような
ものである
常にあるものではない
不変なものではない
こんなものに愛着して
なにになろうか
敵意をもって
なにになろう
無いものが
有るように
見えているのである
これらのすべては
私自身の心が
現われ出た
ものなのである
明日のことを思い煩うなかれ
Darum sorgt nicht für den anderen Morgen; denn der morgende Tag wird für das Seine sorgen. Es ist genug, daß ein jeglicher Tag seine eigene Plage habe.
(Mthäus 6.34)
明日のことを思い煩うなかれ。
明日のことは明日自身思い煩うべし。
一日の労苦は一日にて足れり。
Mittwoch, Juni 27, 2012
文字を習いて書を読める騎士ありき
文字を習いて書を読める騎士ありき。徒然により良き事も知らざりしかば、物語などせり。これは、楽しみ聞く人に聞かさんとて労をとれるものなり。この人は名をハルトマン、アウエの人なりき。この物語を作れるはこの人なり。(ハルトマン・フォン・アウエ『イーヴェイン』)
ein rîter, der gelêret was unde ez an den buochen las, swenner sîne stunde niht baz bewenden kunde,
daz er ouch tihtennes pflac (daz man gerne hœren mac,
dâ kêrt er sînen vlîz an: er was genant Hartman und was ein Ouwære), der tihte diz mære.
Montag, Juni 25, 2012
神の与えたもうた狂気
Denn freilich, wäre es unbedingt richtig, daß der Wahnsinn ein Übel sei, so wäre das schön gesprochen. Nun aber werden uns die größten der Güter durch Wahnsinn zuteil, freilich nur einen Wahnsinn, der durch göttliche Gabe gegeben ist.
そりゃ、狂気が悪いものだ、というのはもちろん当たっているかもしれないし、そう言えばうまいことを言ったことになるだろう。だけど、最も善いものこそ狂気を通じて与えられるのだ、もちろんただ神の与えたもうた贈り物としてではあるけれど。
Sonntag, Juni 24, 2012
沖縄県民斯ク戦ヘリ(大田実司令官の電文)
6月23日 第32軍司令官牛島満中将ほか司令部首脳、摩文仁(現糸満市)にて自決 慰霊の日
6月24日 歩兵第22・第89連隊軍旗奉焼、全滅
6月25日 大本営発表による沖縄本島での組織的戦闘終了
沖縄県民斯ク戦ヘリ(大田実司令官の電文)
6月24日 歩兵第22・第89連隊軍旗奉焼、全滅
6月25日 大本営発表による沖縄本島での組織的戦闘終了
沖縄県民斯ク戦ヘリ(大田実司令官の電文)
Donnerstag, Juni 21, 2012
Der Bau
Man hat das Gefühl, als hätte man den Bau niemals eigentlich zur Verteidigung gegen einen Angriff eingerichtet, die Absicht hatte man, aber entgegen aller Lebenserfahrung schien einem die Gefahr eines Angriffs und daher die Einrichtungen der Verteidigung fernliegend oder nicht fernliegend (wie wäre das möglich!), aber im Rang tief unter den Einrichtungen für ein friedliches Leben, denen man deshalb im Bau überall den Vorzug gab. Vieles hätte in jener Richtung eingerichtet werden können, ohne den Grundplan zu stören, es ist in einer eigentlich unverständlichen Weise versäumt worden. Ich habe viel Glück gehabt in allen diesen Jahren, das Glück hat mich verwöhnt, unruhig war ich gewesen, aber Unruhe innerhalb des Glücks führt zu nichts.
Franz Kafka "Der Bau"
私はこの長い日々、大変幸福であった。幸福に私は慣れきってしまった。私は不安になった。幸福の中に不安があっては何も生まれない。私がまず為すべき事は、本当は、この建築物を防衛とそれに降りかかるあらゆる可能性を吟味し、防塞と附属の建築物を設計しつくすことだろう。そして即座に、若者の清新さを持って建築に取りかかることだ。
Franz Kafka "Der Bau"
私はこの長い日々、大変幸福であった。幸福に私は慣れきってしまった。私は不安になった。幸福の中に不安があっては何も生まれない。私がまず為すべき事は、本当は、この建築物を防衛とそれに降りかかるあらゆる可能性を吟味し、防塞と附属の建築物を設計しつくすことだろう。そして即座に、若者の清新さを持って建築に取りかかることだ。
Montag, Juni 11, 2012
鲁提辖拳打镇关西
魯達打鄭1)渭州経略府の提辖官、魯達は今日、九紋龍史進や打虎将李忠ら高名な武芸者と知り合って機嫌が良かった。昼から酒場に繰り出す三人。しかし座が盛り上がってきたところで隣室から女のすすり泣く声。「おい、主人!酒がまずくなる!」
魯達打鄭2)店主が出てきて謝った。「提辖さん、隣の泣き声は金翠蓮という可哀想な娘でして、借金があるのでうちの店でお客様に小唄を聴かせて日銭を稼いでいるのですが今日もさっぱり実入りがなくて父親と泣いているんで」これを聴いて魯達「それは哀れな。ではここへ呼べ」
魯達打鄭3)胡弓を携えた老父と、いかにも儚げな娘が出てきて魯達に無粋を詫びる。魯達が「なんだってそんな借金をこさえたんだ?」と尋ねる。金親子は都での商売に失敗してこの渭州に流れてきて、鎮関西なる肉屋の富豪に拾われたのだという。
魯達打鄭4)金老人「鎮旦那に半ば脅されて娘を身売りさせ、代わりに借金を返してもらうはずがなしのつぶて。あべこべに鎮の奥方からは手切れ金を出せとまで言われる始末で。困り果てて親子でこのような所で小銭を稼いでいる始末でございます」
魯達打鄭5)これを聞いた魯達は憤慨する。「肉屋の鎮関西だと?誰かと思えば経略府相公の使い走りをやっていた豚殺しの鄭屠のことか。あやつめ、小金を掴んで店を持ったぐらいで鎮関西とは図に乗りやがって。弱い者いじめにも程があるわい。拙者が話をつけてやる」
魯達打鄭6)魯達は居合わせた史進と李忠に頼んで金翠蓮とその老父に路銀を持たせ、二人を街道まで送り届けるように言う。魯達は自ら鎮関西の肉屋へ「話をつけに」向かう。店に着くとさっそく鄭屠が迎える。「これはこれは提辖さん、お久しぶりでございます」
魯達打鄭7)魯達は言う「おぅ鄭屠、今日は相公さまのご用でな、豚のいいのを10斤、脂身はちょっとでも入らんよう細切れで頼むぞ」「へいへい、さっそく」「あー、お前が自分で切ってくれ。小僧どもがやるんじゃ汚くてかなわん」「へい、それじゃあっしが」
魯達打鄭8)鄭屠は内心(豚殺し呼ばわりしやがって)と腹わた煮えくり返る思いだが提辖の魯達には頭が上がらない。「こちら、豚のとびきり新鮮なところを10斤でございます」しかしこの注文は金親子が安全に逃げるための時間稼ぎにすぎない。
魯達打鄭9)まだ十分に時間を稼いでいないと判断した魯達。「では次に脂身を10斤、赤身がこれっぽっちも混じらんよう、これも賽の目でたのむ」「脂身なんぞ何になさるんで…?」「相公のご注文だぞ!拙者が知るもんか!つべこべ言わずにさっさと切らんか」「へい…へい」
魯達打鄭10)脂身10斤を鄭屠が細切れにし終わったころには既に日は高く、金親子も街道まで逃げ切った頃合いである。鄭屠「こちらが脂身の賽の目で…」魯達「じゃあ次は軟骨を10斤賽の目で頼む」これには鄭屠もようやく普通の注文でないことに気づく。
魯達打鄭11)鄭屠「提辖さんは、あっしをなぶっていらっしゃるんで…?」十分時間を稼いだと判断して魯達は答える。「左様、拙者はてめぇをなぶってるんだよ!」そう言ってやおら、渡された精肉と脂身の包みを投げつけるとあたりはバラバラと時ならぬ肉の雨。
魯達打鄭12)鄭屠は包丁を持って躍りかかる。「貴様!豚殺し豚殺しとバカにしくさって!」うなる包丁も、魯達がヒョイと身をかわせば近くの肉切り台に刺さってもう抜けない。大兵肥満とはいえ鄭屠が拳を握っても魯達の相手にはならぬ。魯達は拳を振り上げて言う。
魯達打鄭13)「こいつめ!よくも偉そうに鎮関西などと名乗りおって!なぜ金親子をいじめた?!拙者が懲らしめてやるから覚悟せい!」胸を突かれた鄭屠が吹き飛んで調味台にぶつかると、辛いの酸っぱいの塩っぱいのみな混ざってまるで味噌屋の店先。
魯達打鄭14)調味料でべとべとになった鄭屠がそれでも「よくも殴ったな!」と叫ぶと「素直に謝るならともかく、まだ口答えする気か!ならばもっと拳骨を喰わせてやるわい!」鼻っ柱に二発めを受けた鄭屠の鼻は曲がり歯も十本は抜けてしまった。
魯達打鄭15)鄭屠は既に虫の息。「命だけはお助けを!金親子には詫びを入れて二度と手は出しません!」しかし魯達は許さない。「てめぇ、根性を出して最後まで手向かいするならともかく、拙者は謝られると余計に腹が立つんだ!もう一発喰らえ!」鄭屠は穴という穴から血を流し、息をしなくなった。
魯達打鄭16)魯達は内心(しまった!こいつ、たったの拳固三発で死ぬとは…)と思いつつ鄭屠の死体を指差して「こいつめ!死んだふりなぞしやがって。また改めて話はつけにくるからな!」と言うと大股で家に走り、金目の物をまとめると一路西へと逃げ去った(了)
Samstag, Juni 09, 2012
驱魔真君钟馗帝君
驱魔真君钟馗帝君
qūmózhēnjūnzhōngkuídìjūn
ちゅーもぅじぇんちゅんちょんくぇいでぃーちゅん
Donnerstag, Juni 07, 2012
杨志卖刀 やんじーまいだぉ
杨志卖刀 やんじーまいだぉ
青面兽扬志 ちんみぇんしょうやんじー
楊志売刀0)水滸伝で一番ツイてない、要領の悪い人、青面獣楊志(せいめんじゅうようし)。名前もカッコいいし武勇も抜群。だけど運が悪くてろくな目に遭わないこの男が、都でついに殺人を犯す「杨志卖刀 やんじーまいだぉ」の挿話が面白いのでツイートします。
楊志売刀1)不幸な偶然による任務の失敗とそれに続く逃亡から、恩赦が出たのに乗じて都に戻り復職のために全財産を使い果たした楊志。ようやく殿帥府大尉高俅との面会にこぎつけるが、復職不可とにべもない一言。
楊志売刀2)誇り高い武門の生まれにも関わらず、成り上がり者の高俅の一存によって復職の望みは水泡に帰した。一文無しになった楊志は仕方なく路上で家宝の名刀を売りに出す。
楊志売刀3)「売刀(まいだぉ)!売刀〜楊家秘伝の名刀がたったの三千貫文だ、買った買った」買う者はいない。途方に暮れる楊志の耳に入ったのは「虎が来た!虎が来た!」の声
楊志売刀4)「花の都に虎が出るとは面妖な…」いぶかる楊志の前からは人が消え、やってきたのは都でも札付きのワル、あだ名を毛無し虎の牛二というゴロツキである。「宝刀が三千貫だと?吹っかけやがって!」さっそく言いがかりをつけてきた。
楊志売刀5)牛二「俺が三十文で買った包丁は豆腐も肉もよぉく切れるぞ。この刀と何が違うんだ?」楊志「我が宝刀は三つの点で他の刀に立ち勝る」「なにが優れてるだと?言ってみろや」「一つ、銅も鉄も切って刃こぼれなし」
楊志売刀6)これを聞いた牛二、銅銭を二十枚ほども重ねてさあ切ってみろと楊志に迫る。楊志は静かに刀を振り上げるとやおら振り下ろす。銅銭二十枚は一枚残らず真っ二つ。言葉にたがわず一片の刃こぼれもない。
楊志売刀7)牛二「調子に乗るんじゃねぇ!二つめはなんだ!?」楊志「二つ、刃に毛を吹きつければ動かずして切れる」やはり言葉どおり、吹きつけた髪の毛はみな二つになって刃の両側へはらりと散った。
楊志売刀8)牛二「もったいをつけてねぇで、三つめはなんだ?」楊志「ここで試す訳にはいかぬ」牛二「すげぇ所が三つもあるってのは嘘だな!?でけぇ事を言いやがって!」楊志「では言おう…人を切って刃に血を止めぬ」
楊志売刀9)牛二「それじゃあ人を切って見せろ!」楊志「ここは天子様のお膝元。都で殺人など畏れ多い。犬でも豚でも連れてくるがいい」「おめぇは人を切ると言ったんだぞ!駄法螺を吹きくさって!この刀はもらう」「三千貫だ」「銭はねぇ。刀はもらう」
楊志売刀10)楊志「刀はやらん。うせろゴロツキめ」牛二「あぁん?じゃあ俺を切ってみろ俺を!できねぇってのかぁ?」「失せろ。お互い何の恨みもないはずだ」「おれはこの刀が欲しくなったんだよ!さあよこせ」「断る」
楊志売刀11)牛二「その宝刀で俺を斬ることもできんのか、大した腰抜けよ!さぁさぁ!斬ってみせろ」言葉が終わるか終わらないかの瞬間、牛二の首は切られた。刃の上には一滴の血もなく冴え渡っている。
楊志売刀12)「皆の衆、ご覧のとおり私はこのゴロツキに絡まれてこれをやむなく殺め申した。この楊志逃げも隠れもしませぬ。御見物の衆には役所で証人になって頂きたい」そう言って楊志は出頭し、本来死刑のところ観衆の嘆願により北京大名府へ流刑となった。(了)
楊志売刀0)水滸伝で一番ツイてない、要領の悪い人、青面獣楊志(せいめんじゅうようし)。名前もカッコいいし武勇も抜群。だけど運が悪くてろくな目に遭わないこの男が、都でついに殺人を犯す「杨志卖刀 やんじーまいだぉ」の挿話が面白いのでツイートします。
楊志売刀1)不幸な偶然による任務の失敗とそれに続く逃亡から、恩赦が出たのに乗じて都に戻り復職のために全財産を使い果たした楊志。ようやく殿帥府大尉高俅との面会にこぎつけるが、復職不可とにべもない一言。
楊志売刀2)誇り高い武門の生まれにも関わらず、成り上がり者の高俅の一存によって復職の望みは水泡に帰した。一文無しになった楊志は仕方なく路上で家宝の名刀を売りに出す。
楊志売刀3)「売刀(まいだぉ)!売刀〜楊家秘伝の名刀がたったの三千貫文だ、買った買った」買う者はいない。途方に暮れる楊志の耳に入ったのは「虎が来た!虎が来た!」の声
楊志売刀4)「花の都に虎が出るとは面妖な…」いぶかる楊志の前からは人が消え、やってきたのは都でも札付きのワル、あだ名を毛無し虎の牛二というゴロツキである。「宝刀が三千貫だと?吹っかけやがって!」さっそく言いがかりをつけてきた。
楊志売刀5)牛二「俺が三十文で買った包丁は豆腐も肉もよぉく切れるぞ。この刀と何が違うんだ?」楊志「我が宝刀は三つの点で他の刀に立ち勝る」「なにが優れてるだと?言ってみろや」「一つ、銅も鉄も切って刃こぼれなし」
楊志売刀6)これを聞いた牛二、銅銭を二十枚ほども重ねてさあ切ってみろと楊志に迫る。楊志は静かに刀を振り上げるとやおら振り下ろす。銅銭二十枚は一枚残らず真っ二つ。言葉にたがわず一片の刃こぼれもない。
楊志売刀7)牛二「調子に乗るんじゃねぇ!二つめはなんだ!?」楊志「二つ、刃に毛を吹きつければ動かずして切れる」やはり言葉どおり、吹きつけた髪の毛はみな二つになって刃の両側へはらりと散った。
楊志売刀8)牛二「もったいをつけてねぇで、三つめはなんだ?」楊志「ここで試す訳にはいかぬ」牛二「すげぇ所が三つもあるってのは嘘だな!?でけぇ事を言いやがって!」楊志「では言おう…人を切って刃に血を止めぬ」
楊志売刀9)牛二「それじゃあ人を切って見せろ!」楊志「ここは天子様のお膝元。都で殺人など畏れ多い。犬でも豚でも連れてくるがいい」「おめぇは人を切ると言ったんだぞ!駄法螺を吹きくさって!この刀はもらう」「三千貫だ」「銭はねぇ。刀はもらう」
楊志売刀10)楊志「刀はやらん。うせろゴロツキめ」牛二「あぁん?じゃあ俺を切ってみろ俺を!できねぇってのかぁ?」「失せろ。お互い何の恨みもないはずだ」「おれはこの刀が欲しくなったんだよ!さあよこせ」「断る」
楊志売刀11)牛二「その宝刀で俺を斬ることもできんのか、大した腰抜けよ!さぁさぁ!斬ってみせろ」言葉が終わるか終わらないかの瞬間、牛二の首は切られた。刃の上には一滴の血もなく冴え渡っている。
楊志売刀12)「皆の衆、ご覧のとおり私はこのゴロツキに絡まれてこれをやむなく殺め申した。この楊志逃げも隠れもしませぬ。御見物の衆には役所で証人になって頂きたい」そう言って楊志は出頭し、本来死刑のところ観衆の嘆願により北京大名府へ流刑となった。(了)
Mittwoch, Mai 23, 2012
不幸にも こうして価値を変える係数は、ただこんなふうに酔っぱらっている時間の中でしか価値を変えない。こうして重要性を失った人々も、やがてあすになればその重みをとりもどすだろう、
You play with the cards you're dealt
なんでそんなキモいおっさんになっても生きていられるの?という疑問に対する答えは世界一偉大なビーグル犬がとっくの昔に用意していた。 "You play with the cards you're dealt...whatever that means. "
二人は一人に愈る
Zwei sind besser dran als einer, denn sie haben guten Lohn für ihre Mühen. Denn wenn sie stürzen, richtet einer seinen Gefährten auf und wehe dem, der allein ist, wenn er fällt und kein anderer da ist ihn aufzurichten.
二人は一人に愈る、そはその労苦のために善き報いを得ればなり。即ち、その跌倒るる時には一箇の人その伴侶を扶け起こすべし。然れど孤身にして跌倒るる者は憐れなるかな。これを扶け起こす者なきなり。
―――『伝道の書』四章九節 - 十節
Donnerstag, Mai 17, 2012
《新水浒传》第42集 真假李逵:
黒旋風李逵、老母を迎え沂水県に虎を討つ [Sina Premium]《新水浒传》第42集 真假李逵: http://youtu.be/FQ3OKS3RKVI via @youtube
あの手は! 窓に! 窓に!
The end is near. I hear a noise at the door, as of some immense slippery body lumbering against it. It shall not find me. God, that hand! The window! The window!
(私の命ももう長くはない。ドアのところで物音がしている。ぬめぬめとした体をもつ何者かが迫ってきているような物音だ。しかし、私のところまで、たどりつくことはできないだろう。ああ、なんだ、あの手は! 窓に! 窓に!) *1
H.P. Lovecraftで学ぶひとこと英語
(私の命ももう長くはない。ドアのところで物音がしている。ぬめぬめとした体をもつ何者かが迫ってきているような物音だ。しかし、私のところまで、たどりつくことはできないだろう。ああ、なんだ、あの手は! 窓に! 窓に!) *1
H.P. Lovecraftで学ぶひとこと英語
三四郎
「然し是からは日本も段々発展するでせう」 と弁護した。 すると、かの男は、すましたもので、 「亡びるね」 と云った。
「お互いは哀れだなあ」と言い出した。「こんな顔をして、こんなに弱っていては、いくら日露戦争に勝って、一等国になってもだめですね。もっとも建物を見ても、庭園を見ても、いずれも顔相応のところだが、――あなたは東京がはじめてなら、まだ富士山を見たことがないでしょう。今に見えるから御覧なさい。あれが日本一の名物だ。あれよりほかに自慢するものは何もない。ところがその富士山は天然自然に昔からあったものなんだからしかたがない。我々がこしらえたものじゃない」と言ってまたにやにや笑っている。三四郎は日露戦争以後こんな人間に出会うとは思いもよらなかった。どうも日本人じゃないような気がする。 「しかしこれからは日本もだんだん発展するでしょう」と弁護した。すると、かの男は、すましたもので、「滅びるね」と言った。――熊本でこんなことを口に出せば、すぐなぐられる。悪くすると国賊取り扱いにされる。三四郎は頭の中のどこのすみにもこういう思想を入れる余裕はないような空気のうちで生長した。だからことによると自分の年の若いのに乗じて、ひとを愚弄するのではなかろうかとも考えた。男は例のごとく、にやにや笑っている。そのくせ言葉つきはどこまでもおちついている。どうも見当がつかないから、相手になるのをやめて黙ってしまった。すると男が、こう言った。「熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より……」でちょっと切ったが、三四郎の顔を見ると耳を傾けている。「日本より頭の中のほうが広いでしょう」と言った。「とらわれちゃだめだ。いくら日本のためを思ったって贔屓の引き倒しになるばかりだ」この言葉を聞いた時、三四郎は真実に熊本を出たような心持ちがした。同時に熊本にいた時の自分は非常に卑怯であったと悟った。その晩三四郎は東京に着いた。髭の男は別れる時まで名前を明かさなかった。三四郎は東京へ着きさえすれば、このくらいの男は到るところにいるものと信じて、べつに姓名を尋ねようともしなかった。
「お互いは哀れだなあ」と言い出した。「こんな顔をして、こんなに弱っていては、いくら日露戦争に勝って、一等国になってもだめですね。もっとも建物を見ても、庭園を見ても、いずれも顔相応のところだが、――あなたは東京がはじめてなら、まだ富士山を見たことがないでしょう。今に見えるから御覧なさい。あれが日本一の名物だ。あれよりほかに自慢するものは何もない。ところがその富士山は天然自然に昔からあったものなんだからしかたがない。我々がこしらえたものじゃない」と言ってまたにやにや笑っている。三四郎は日露戦争以後こんな人間に出会うとは思いもよらなかった。どうも日本人じゃないような気がする。 「しかしこれからは日本もだんだん発展するでしょう」と弁護した。すると、かの男は、すましたもので、「滅びるね」と言った。――熊本でこんなことを口に出せば、すぐなぐられる。悪くすると国賊取り扱いにされる。三四郎は頭の中のどこのすみにもこういう思想を入れる余裕はないような空気のうちで生長した。だからことによると自分の年の若いのに乗じて、ひとを愚弄するのではなかろうかとも考えた。男は例のごとく、にやにや笑っている。そのくせ言葉つきはどこまでもおちついている。どうも見当がつかないから、相手になるのをやめて黙ってしまった。すると男が、こう言った。「熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より……」でちょっと切ったが、三四郎の顔を見ると耳を傾けている。「日本より頭の中のほうが広いでしょう」と言った。「とらわれちゃだめだ。いくら日本のためを思ったって贔屓の引き倒しになるばかりだ」この言葉を聞いた時、三四郎は真実に熊本を出たような心持ちがした。同時に熊本にいた時の自分は非常に卑怯であったと悟った。その晩三四郎は東京に着いた。髭の男は別れる時まで名前を明かさなかった。三四郎は東京へ着きさえすれば、このくらいの男は到るところにいるものと信じて、べつに姓名を尋ねようともしなかった。
Dienstag, Mai 01, 2012
新水浒传
恐怖!孟州十字坡人肉饅頭の巻! 死闘!女傑孫二娘の悲しき過去!《新水浒传》第29集 十字坡母夜叉开店 http://youtu.be/scn9yUwdmCw
武松激怒!鸳鸯楼に血の雨が降る![Sina Premium]《新水浒传》第33集 血溅鸳鸯楼
武松激怒!鸳鸯楼に血の雨が降る![Sina Premium]《新水浒传》第33集 血溅鸳鸯楼
Dienstag, April 10, 2012
Das Wunder der Dichtung
Aus dem Herzen des Menschen keimt das Gedicht hunderttausender Blätter der Sprache.
Im Diesseits der Menschen gibt es verschiedenste Worte und Taten. Alles was erinnert, gesehen oder gehört wird, formiert sich als Wort.
Wenn du die Amseln bei den Blüten zwitschern oder die Frösche im Teich quaken hörst, ist es unvorstellbar, dass eines unter allen Lebewesen nicht dichten oder singen kann.
Was ohne Kräfte anzuspannen die Erde und den Himmel bewegt oder die unsichtbaren Dämonen und Götter anrührt, die Beziehung zwischen Männern und Frauen harmonisch macht, die wilden Krieger beruhigt und tröstet, ist das Gedicht.
Vorwort für "Die Gedichtsammlung der alten und neuen Zeiten" (905 n.Chr.)
Im Diesseits der Menschen gibt es verschiedenste Worte und Taten. Alles was erinnert, gesehen oder gehört wird, formiert sich als Wort.
Wenn du die Amseln bei den Blüten zwitschern oder die Frösche im Teich quaken hörst, ist es unvorstellbar, dass eines unter allen Lebewesen nicht dichten oder singen kann.
Was ohne Kräfte anzuspannen die Erde und den Himmel bewegt oder die unsichtbaren Dämonen und Götter anrührt, die Beziehung zwischen Männern und Frauen harmonisch macht, die wilden Krieger beruhigt und tröstet, ist das Gedicht.
Vorwort für "Die Gedichtsammlung der alten und neuen Zeiten" (905 n.Chr.)
Montag, April 09, 2012
Das Wunder des Gedichtes
Das Wunder des Gedichtes
Aus dem Herzen des Menschen keimt das Gedicht der hunderttausenden Blätter der Sprache. Im Diesseits der Menschen gibt es verschiedenste Wort und Tat. Alles was erinnert, gesehen oder gehört wird, formiert sich als Wort.
Wenn du die Amseln bei den Blüten zwitschern oder die Frösche im Teich quaken hörst, ist es unvorstellbar, dass jemand unter allen Lebewesen nicht dichten oder singen kann.
Wer ohne Kräfte anzuspannen die Erde und den Himmel bewegt, oder die unsichtbaren Dämonen und Götter anrührt, die Beziehung zwischen Männer und Frauen harmonisch macht, die wilden Krieger beruhigt und tröstet, ist das Gedicht.
Vorwort für "Die Gedichtsammlung der alten und neuen Zeiten" (905 n.Chr.)
やまとうたは、ひとのこころをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。世中にある人、こと、わざ、しげきものなれば、心におもふことを、見るもの、きくものにつけて、いひいだせるなり。花になくうぐひす、水にすむかはづのこゑをきけば、いきとしいけるもの、いづれかうたをよまざりける。ちからをもいれずして、あめつちをうごかし、めに見えぬおに神をもあはれとおもはせ、をとこをむなのなかをもやはらげ、たけきもののふの心をもなぐさむるは、うたなり。
Wenn du die Amseln bei den Blüten zwitschern oder die Frösche im Teich quaken hörst, ist es unvorstellbar, dass jemand unter allen Lebewesen nicht dichten oder singen kann.
Wer ohne Kräfte anzuspannen die Erde und den Himmel bewegt, oder die unsichtbaren Dämonen und Götter anrührt, die Beziehung zwischen Männer und Frauen harmonisch macht, die wilden Krieger beruhigt und tröstet, ist das Gedicht.
Vorwort für "Die Gedichtsammlung der alten und neuen Zeiten" (905 n.Chr.)
やまとうたは、ひとのこころをたねとして、よろづのことのはとぞなれりける。世中にある人、こと、わざ、しげきものなれば、心におもふことを、見るもの、きくものにつけて、いひいだせるなり。花になくうぐひす、水にすむかはづのこゑをきけば、いきとしいけるもの、いづれかうたをよまざりける。ちからをもいれずして、あめつちをうごかし、めに見えぬおに神をもあはれとおもはせ、をとこをむなのなかをもやはらげ、たけきもののふの心をもなぐさむるは、うたなり。
Freitag, April 06, 2012
道流、爾如法に見解せんと欲得すれば
道流、爾如法に見解せんと欲得すれば、但だ人惑を受くること莫れ。裏に向い外に向って、逢著すれば便ち殺せ。仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺し、父母に逢うては父母を殺し、親眷に逢うては親眷を殺して、始めて解脱を得、物と拘らず、透脱自在なり。(臨済録)
『信長の野望』は退屈な作業ゲームだけど、その中で武将が必殺技(笑)を出すときランダムで決め台詞を言うんだけど本願寺顕如が必殺種子島アタックを仕掛けながら「仏に逢うては仏を殺し…」って言ったことがあって、おっぺーと共に「お前がそれ言っちゃイカンwお前がw大体宗派違うwww」って爆笑してた。
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