Freitag, Dezember 26, 2008

実験授業


研究支援という上位の部分と、実験授業およびその準備段階のこととを、総合的にみる形にする。


先生:アルク風に行う授業

さん:調理場所等を確保できればやれる。他大学の学生の参加是非

さん:一月に発表。その後の実行の予定についてフィックスする



次回ミーティング1月16日

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月15日開講「ドイツ語ベーシック」に関する雑感
講師:アシスタント:
参加者:6名~9名

前半:
最初は、参加者の緊張がとれず、雰囲気が温まらないうちに急に始まったので、話す能力のみきわめもかねて自己紹介があればよかった。Ich heisse....で名前を言うだけでもかなり効果はある。

中盤:注目すべきだと思ったのは「日本の甘味を紹介できますか?」という問いに対する学習者の反応で、やはり、限られてはいても自分の持っている語彙でなにか言おうとするときの彼らの集中力は非常に高い。
Janaが知らないことを学習者のほうが教えようとする時、言語が「真正」に使用される状況が生まれるので、言語とその周辺能力が試されると同時に実際に使う面白さが出てくる。


後半:人が増えてざわついた。再度難しく感じられたとき;単語を言うのをせかす、語尾を直す


語尾を直すこととDemotivierungについて

電子辞書の使用について:
全体に下を向いてて、ライヴ感が損なわれている。単語が分かって便利ではあるが、使用を想定するならば、


今後Basicを開催するとして、
学習者が興味あることを言う -/説明する課題
自分が持ってきた画像を説明・形容する(cf.UCTP)
言語交換の形をとる

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