Montag, Juni 29, 2020
ミッドサマー が「後味悪いし怖すぎるから TRICK
#ミッドサマー が「後味悪いし怖すぎるから TRICK に重ねて笑う」って、べつにそのままで普通に笑えるからね?だって行為の真っ最中に、相手のお母さんに手ぇ握られながら「私の顔を見ながらするのよ!がんばれ♥がんばれ」されて、萎えたらおばあちゃんにお尻を押されてやっと役目を果たした男が、果ててから我に返って全裸で怯えながら村中逃げ回るんだよ?なぜみんな笑い死なないのか
Dienstag, Mai 12, 2020
精神障害者の支援
精神保健福祉士について http://www.japsw.or.jp/psw/
精神障害者の支援・介助とは 私たちの求める支援・介助(2008年 絆社) https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/04/dl/0427-1-67.pdf
精神障害者の金銭管理に関する問題提起及び考察
嶋村美由紀, 西南女学院大学紀要 Vol.17, 2013
症状としてあきらかな「妄想」からわけのわからないことを言い始めたらどう対応するか
精神障害者の支援・介助とは 私たちの求める支援・介助(2008年 絆社) https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/sougoufukusi/2010/04/dl/0427-1-67.pdf
精神障害者の金銭管理に関する問題提起及び考察
嶋村美由紀, 西南女学院大学紀要 Vol.17, 2013
症状としてあきらかな「妄想」からわけのわからないことを言い始めたらどう対応するか
Montag, Februar 10, 2020
ジョージ・グロスター
ポルトガル帝国がロシアと戦争になることがほぼ確実になったので敵のデータを見てたら国家元首の名前がツァーリじゃなくて「摂政大公ジョージ・グロスター 35才 特性:注意深い」となっていて、英国人がロシアを支配している。相続人の欄を見ると「王位継承者:アレクセイ・ロマノフ1世 3才」となっている。どうやら先代のツァーリ、アンナ・ロマノフの嫡孫アレクセイが幼少なので女帝の死とともにその父親が権力を掌握したものらしい。先帝アンナの一人娘と結婚した入婿が、息子の成人まで摂政としてロシアの国政を壟断している。おそらくグロスター朝英国の現国王アーネスト・オーガスタス1世(22才)の叔父か年の離れた兄。母親の身分が低かったとかそんな理由で王位を継げなかったグロスター家の庶長子が政略結婚でロシアに来て、長年の根回しで宮廷の実権を握った。…みたいな脳内補完がはかどる。このゲーム全くキャラものではないので顔グラもセリフもゼロ。人物がただのデータだからこそ、こんなにストーリーが思い浮かんでしまう。そしてゲームがすすまないw
Dienstag, Februar 04, 2020
一方ポルトガルは
一方ポルトガルは18世紀になってもしぶとく存続している明をボコった。天命ポイントが0になった明は漢民族の統一王朝たる資格を失い、呉王・越王・閔王・順王・蜀王・楚王らの恒常的な反乱で地方に軍閥が割拠し南西部の異民族も苗族や彝族やチベット族が自立。明王朝は華北の半分を支配する地方政権に転落した。それとは関係なくカリブ海では海賊の黄金時代がはじまって新大陸貿易をめちゃくちゃにしていた…
Freitag, Januar 17, 2020
その時はじめてルネサンスは来る
やっぱり歴史っていうのはただの昔のお話なわけじゃなくて、時代精神の運動っていうか、大きなメタな動きが水面下でうねっているのであってそこには確固たる傾向とか法則とか方向性とかがあるんだなー。それはもちろん個々の人間なくして成り立つものではないのだけどその個々の人間はどんな偉人でも孤立した凡百と隔絶した偉大な精神というわけではなく無数の人間の中からその時代そのものとして表れてくる(だから列伝っていうのは何百と並べるところに意味がある)。
ホイジンガ『中世の秋』は時代史で、中世の最後80年ぐらいのあいだ反映したブルゴーニュ公国の表象文化史。中世晩期を生きる人々は何を考えどう表現していたのかを4代にわたるブルゴーニュ公たちとか宮廷画家にして外交官だったファン・エイクのような人々を中心に描く。オランダとライン西岸地域にあってこの比較的短期間に繁栄して没落した強国
15世紀フランスにおいて人文主義を取り入れたわずかな人々の言うことはまだルネサンスらしい響きがない。というのはその心性、その性向がいまだ中世のものだからだ。そんな人生の基調音が変化する時、水の流れが死という人生のあきらめを押し流して新鮮な風が吹き込む時、自分たちがかくも長きにわたってみずからを反映させてきた古代の人類のいかなる栄光をもその手に取り戻すことができるのだという悦びに満ちた認識が熟する時、その時はじめてルネサンスは来る。
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