Donnerstag, August 30, 2012

『賽德克·巴萊 セデック・バレ』を見たい

台湾霧社事件を描いた映画『賽德克·巴萊 セデック・バレ』を見たいのだがドイツで見られるわけもない。この事件を見ると「日本は植民地支配でいいこともした」みたいな歴史認識がいかに誤りか分かる。/ 日本に関する報道、ドイツで見ていると日本がつくづく嫌になる。だからといって何から何までドイツ最高というわけでも永遠にドイツにいられるわけでもなく、このままでは社会不適応者になってしまう。

Keine Kommentare: