Mittwoch, August 01, 2012

情緒的な死と再生

『記念の日々』の家族小説的な面には興味が向いてきたけど僕の博論テーマからは外れる気がするので、これを研究年報に投稿しようかな?『ブッデンブローク家の人々』をもじってパッペンブロック家の人々っていうタイトルにしようかと考えた。僭越至極。 posted at 16:33:14 『情緒的な死と再生』は 「自閉症は親のせい」と主張したことで有名な Bruno Bettelheim の "Truants from life : the rehabilitation of emotionally disturbed children" の邦題。 おはようございます。ああ七月が終わる。…人はどんな時でも新しく生まれ変わることができる。しかしそのためには、どんな時でも死ぬ覚悟がなくてはいけないのだろう。武士だけではない。人みな死を思って生きるべきだ。それが生を思うことなのだから。みなさん今日も良い死と再生を。 posted at 15:19:04

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